こんにちは、夫婦ブロガーのよかみえです。
ブログ運営→夫メイン, ブログ記事→妻メインでやらせてもらってます。
四日市を中心に、三重県のローカル情報や、子育て、日々のことを掲載しています。
今回は南部丘陵公園へ行ってみたレポです。
よろしければごらんください。
南部丘陵公園とは
南部丘陵公園(なんぶきゅうりょうこうえん)とは、四日市市にある市民憩いの公園です。
すごく広大な公園で、何度も足を運んでいますが全貌は把握できていません😅
栗林、バラ園、梅林、小動物園、芝生広場、遊具、遊歩道など色々なエリアがあって、子供からお年寄りまで、どんな人でも楽しめる施設です。
あまりにも日常的にい行く公園すぎて、レポート用の画像を撮るのを忘れるという、失態😓
下記のサイトがわかりやすいので、リンクを貼ってきますね。
ご覧ください。
小動物園がおすすめ
南部丘陵公園が子供連れに人気の理由は、動物がいることだと思います。
しかも、日曜日はウサギやモルモットに触ることができます。
ウサギやモルモットを触るには、整理券が必要です。
整理券はウサギ小屋の前で、13:30から配布されます。
たまたま訪れたのが日曜日で、たまたま整理券がまだ残っていたので、うさぎとモルモットを触ることができました。その日私たちが訪れたのは13:45頃でしたが、数分遅れできた方は整理券がなくなっていました。13:45までに行った方が良いのかもしれませんね。
子供はまだ一歳になったばっかりなので、抱っこひもからみているだけでした😃
ですが、うさぎを指差しては「わんわん」と言っていました。
今のところ犬、猫、うさぎ、とり、ちいさい動物はみんな「わんわん」の様です。
声を地声よりも高くして、可愛こぶりっ子して言うのが笑えます😂
モルモット、かわいいです。
まだ子供も小さいし、とてもペットを飼える気がしないので、公共の施設で動物と触れ合えるのはありがたいです。
ウサギやモルモットの他に、屋久島や鳥、ヤギや羊を見ることができます。
こちらはこの動物園で、私が一番好きな鳥です。とても美しいです。
「ハッカン」というキジの仲間だそうです。オスは美しく、メスは地味らしいのでこの子はオスですね😚
「ハッカン」についての、掲示。
キジ科なのに、地上性なんですね。飛ばないんだー。
夜間は木の上で寝るとのことですが、どうやって木に登るんだろ🤔?
寿命は20~25かぁ、今何歳なんだろ。私が知っている限り5年は生きているぞ。
写真がなくて伝わらないかもしれませんが、七面鳥の頭数が増えていました!
前は1匹しかいなかったのに。今はヤギがいた小屋に4・5匹七面鳥がいました。
何があったんだろ。
南部丘陵公園いいところです。
梅林
南部丘陵公園には梅林があります。毎年梅祭りも開催されていたと思いますが、今年は流石に中止でしょうね。
見頃は終わってしまっていましたが、木によってはこれからって感じだったり、満開のものもありました。
お天気もよくて、のんびりリラックスできました。
カワセミの生息地?
南部丘陵公園では過去に何度かカワセミと思われる鳥を目撃しました。
こちらは2019年7月に私が撮った写真です。
画面中央にいる、綺麗なエメラルドグリーンの物体がカワセミと思われる鳥です。
アップにしてもわからないとは思いますが、一応。
近づくと飛んで行っちゃうし、当時のスマホでは限界がありましたね。
嘴も長いし、カワセミじゃないかと思うのですが。
カワセミじゃないかとも思うけれど、こんな人里近いところで、水もそんなに流れていないところにいるわけないとも思うのです。カワセミといえば、山深い清流や水の綺麗な沢にいるイメージなので。
鳥に詳しくて、すごい望遠レンズを持ってる様な人に確かめて欲しいな😃
人頼みで申し訳ない😅
まとめ
冒頭でも述べましたが、南部丘陵公園はとても広大なので、まだまだいいところがたくさんあります。エリアや季節によって、見どころも変わってきます。
今回は、小動物園の素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいです。
四日市で子育てをしていると、この先何度も行くことになるのだと思いますので、また違う魅力を見つけたら都度レポートしたいと思います。
ぜひ、行ってみてくださいね。
それでは、また。